月曜日は10時に起きて準備して出発

鼻水がたくさん出た日だった




街がなんとなく年末ぽい




昨日鍋のもたれにより刺身しか食べてなかったので

栄養を付けようと思いすき焼き弁当食べた

これが裏目に出て胸焼けの午後

水は美味い









オダンゴを買って来て皆で食べたりした

色が似ていて栗あんと芋あんの区別がつかなかったりした

カストロは栗あんに感動していた

磯部巻きは普通










夕方特急列車で乗り継いで各駅列車で吉祥寺へ


部屋に帰り雑務を済ませ

シータの深夜３時のハルバッハに向けて寝ようとしたが

あまり眠れず白昼夢を見ていた







０時前に斉藤さんとニコちゃんと中華街で合流



ニコちゃん初めてちゃんと話したけどなんだかとっても不思議な雰囲気



また遊ぼーねと言って終電で帰って行ったのち




斉藤さんと２人忘年会


今年を振り返り来年の抱負などを語ったのちシータへ









シータのシゲさんと話していてなんだか面白いことになりそうな予感




気持ちいい曲がかかっていてたくさん踊った






ハルバッハは初めて見た時の印象よりとても繊細でキレキレだった

バンドサウンドすごく構築されていることに気付いた

ハルちゃんの唄すごい


織夢とかハルちゃんとかすずめとか小林君とか20代前半とか10代の人達がかっこよくてとても刺激を受けた一年だった

肝の据わったすごいヤツらがどんどん出て来ている

楽しい時代がやって来た

新しい時代が始まっている





北海道に行く斉藤さんを見送り

ハルちゃんに挨拶して部屋に帰り

いつの間にか

電気付いたまま

寝た