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金曜日は早朝目を覚まし時計を見た瞬間出した事のないような声を出して飛び起きた
ガーというような声が出た
するとガーガーという鳴き声とともに
2羽のカラスがベランダの手すりに舞い降りてきた
黒く大きなシルエットが磨りガラス越しに見えた
死人の声に聴こえたのかそれとも仲間と思ったのか
手すりにカラスが来る事など未だかつてない
さっきまであった携帯が見つからない
カラスは羽をばたつかせ鳴き続けている
昨日寝る前用意した靴下もどこにあるかわからなくなった
バタバタバタと片足のないニワトリのように必死
毛細血管がしぼんで細胞が死んでゆく感じ
脳の両サイドが ツーーーーー て音してた
駅まで走り電車に乗って乗り継ぎ駅から走って目的地に到着
未だかつてないほど心の狭い朝だった
寛大な待遇を受けた
世界は美しい
新聞を読んだ
中国と日本の問題がトップ
国に対して1つの人格みたいに捉えたり話したりするのは良くないと思う
パキッとしたとてもいい天気
いつもの道なのに絵はがきみたいな瞬間が何度かあった
昼にUFO食べた
お酢を入れて食べるととても美味しい
野菜ジュースとUFOが合わなすぎてビビった
部屋がぽかぽかして非常に眠くなりブラックの缶コーヒーを生まれて初めて買って飲んだ
どら焼きと共に頂く
あんの甘みと混ざってコーヒーの苦みが美味しく感じていたがどら焼きを先に食べ終わってしまいコーヒー苦くてげんなりした しかし目が覚めた
どら焼き好きなだけもって帰っていいからねー と言っていた
ドラえもんが聞いたら嬉しさのあまり失神するかもと思った
幼稚園のときよく粘土でどら焼きを作っていたというか自主的にはどら焼きしか作らなかった
しかし初めてどら焼き食べた時は少し残念だった もっと不思議なお菓子かと思っていた
ツイッター見ながら電車に揺られた
街も電車も知らない人ばかりだ
そのひとりひとりが膨大な記憶の宇宙の中に生きている世界はほんとーーーに広い
僕と電車で目の前に座ってる人が小さい頃に見たアマガエルとの距離は永遠だ
僕の頭とその人の頭をプラグで繋いでアマガエルの記憶を送ってもらう事は出来ない
たとえアマガエルの話をしてくれたとしても僕の記憶から発生する想像でとらえるしかない
でもその人が伝えようとしてくれたアマガエルの緑を想像したとたん永遠だった距離がチカッと弾けて2人は友達になったり恋に落ちたりする魔法もある と思う
部屋に帰り風呂に入りこんの君家に行った
こんの家のスタジオで音を聴きながら色々深々と有意義な話しをした
近くの中華料理屋さんで買ったという沢山のスパイスが入り乱れた不思議オイルで作ったホイコーローをふるまってくれた
とても美味しかった 絶妙
帰り道ネオハチハウスに寄って缶ビール飲んだ
愉快に楽しく過ごし帰宅
幸せな気持ちで
ずばっと
寝た
ガーというような声が出た
するとガーガーという鳴き声とともに
2羽のカラスがベランダの手すりに舞い降りてきた
黒く大きなシルエットが磨りガラス越しに見えた
死人の声に聴こえたのかそれとも仲間と思ったのか
手すりにカラスが来る事など未だかつてない
さっきまであった携帯が見つからない
カラスは羽をばたつかせ鳴き続けている
昨日寝る前用意した靴下もどこにあるかわからなくなった
バタバタバタと片足のないニワトリのように必死
毛細血管がしぼんで細胞が死んでゆく感じ
脳の両サイドが ツーーーーー て音してた
駅まで走り電車に乗って乗り継ぎ駅から走って目的地に到着
未だかつてないほど心の狭い朝だった
寛大な待遇を受けた
世界は美しい
新聞を読んだ
中国と日本の問題がトップ
国に対して1つの人格みたいに捉えたり話したりするのは良くないと思う
パキッとしたとてもいい天気
いつもの道なのに絵はがきみたいな瞬間が何度かあった
昼にUFO食べた
お酢を入れて食べるととても美味しい
野菜ジュースとUFOが合わなすぎてビビった
部屋がぽかぽかして非常に眠くなりブラックの缶コーヒーを生まれて初めて買って飲んだ
どら焼きと共に頂く
あんの甘みと混ざってコーヒーの苦みが美味しく感じていたがどら焼きを先に食べ終わってしまいコーヒー苦くてげんなりした しかし目が覚めた
どら焼き好きなだけもって帰っていいからねー と言っていた
ドラえもんが聞いたら嬉しさのあまり失神するかもと思った
幼稚園のときよく粘土でどら焼きを作っていたというか自主的にはどら焼きしか作らなかった
しかし初めてどら焼き食べた時は少し残念だった もっと不思議なお菓子かと思っていた
ツイッター見ながら電車に揺られた
街も電車も知らない人ばかりだ
そのひとりひとりが膨大な記憶の宇宙の中に生きている世界はほんとーーーに広い
僕と電車で目の前に座ってる人が小さい頃に見たアマガエルとの距離は永遠だ
僕の頭とその人の頭をプラグで繋いでアマガエルの記憶を送ってもらう事は出来ない
たとえアマガエルの話をしてくれたとしても僕の記憶から発生する想像でとらえるしかない
でもその人が伝えようとしてくれたアマガエルの緑を想像したとたん永遠だった距離がチカッと弾けて2人は友達になったり恋に落ちたりする魔法もある と思う
部屋に帰り風呂に入りこんの君家に行った
こんの家のスタジオで音を聴きながら色々深々と有意義な話しをした
近くの中華料理屋さんで買ったという沢山のスパイスが入り乱れた不思議オイルで作ったホイコーローをふるまってくれた
とても美味しかった 絶妙
帰り道ネオハチハウスに寄って缶ビール飲んだ
愉快に楽しく過ごし帰宅
幸せな気持ちで
ずばっと
寝た
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