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昨日は6時半起床
気合で起きてお出かけ
曇っていて新鮮
コンビニでウコン飲む
沢山の小学生とすれ違う
公園を抜ける 晴れた
同じ道でも毎回違う景色
秋の草が生えていた
たくさんの人 みんな優しい
ドラえもんを読んだ
のび太のママがとても美人に描かれていることに気付く
夕暮れの光が淡くなって来た
部屋に帰りすかさず小一時間寝た
夜は予定通り藤野と村岡と遊んだ
もんじゃ焼きを突きながら村岡の結婚式について話した
藤野は15の夜かとんぼか卒業を歌いたいらしい
自分が歌いたいだけらしい
そういうの届けたいらしい
村岡があきれていた
小学校のころから変わらんわー
もんじゃ焼き美味いし楽しい
さくら水産ナイスリニューアル
早めの就寝
寝るのが楽しみで
1人ウキウキしながら
寝た
気合で起きてお出かけ
曇っていて新鮮
コンビニでウコン飲む
沢山の小学生とすれ違う
公園を抜ける 晴れた
同じ道でも毎回違う景色
秋の草が生えていた
たくさんの人 みんな優しい
ドラえもんを読んだ
のび太のママがとても美人に描かれていることに気付く
夕暮れの光が淡くなって来た
部屋に帰りすかさず小一時間寝た
夜は予定通り藤野と村岡と遊んだ
もんじゃ焼きを突きながら村岡の結婚式について話した
藤野は15の夜かとんぼか卒業を歌いたいらしい
自分が歌いたいだけらしい
そういうの届けたいらしい
村岡があきれていた
小学校のころから変わらんわー
もんじゃ焼き美味いし楽しい
さくら水産ナイスリニューアル
早めの就寝
寝るのが楽しみで
1人ウキウキしながら
寝た
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さくじつは早朝帰宅
うどんを茹で キムチ冷やしうどんにして食べた
部屋でギターなど弾いてゆっくり過ごす
夕方からサンタと一緒に新宿三丁目へ
農家の台所ていう店に行こうとしたが 予約一杯で入れなかった
流れで猪木酒場を見学
赤かった
店員が来たので退散
サンタが気になっていたトウキョウハンテンに入った
でっかい扉
悪の組織の基地みたい
奥に通され広い店内は貸し切り状態
大きなテーブルに2人で座った
笑顔の素敵な専属の給仕にサンラータンメンを頼んだ
普通に美味しい
朝のうどんにも引けを取らない
飲茶には何もつけずお召し上がり下さいと言われたが
二人ともがまん出来ず
酢醤油持ってきてもらってかけて食べた 美味しかった
それでも給仕はにこにこ
店を出てサンタと花園神社へ
気持ちよかった
どん底という有名らしいお店の前など散歩
サンタの家に戻りTV見て爆笑し
おやすみなさいと言って帰宅
涼しい
深夜斉藤さんから電話
朝方までアホラッキーな絵をひたすら描き続ける
絵はとても楽しい
書くのも好きだけど見るのが好きだ
書いてるのを見るのも好きだ
早く寝るつもりがつい夜更かししてしまった
明るくなる前に寝た
うどんを茹で キムチ冷やしうどんにして食べた
部屋でギターなど弾いてゆっくり過ごす
夕方からサンタと一緒に新宿三丁目へ
農家の台所ていう店に行こうとしたが 予約一杯で入れなかった
流れで猪木酒場を見学
赤かった
店員が来たので退散
サンタが気になっていたトウキョウハンテンに入った
でっかい扉
悪の組織の基地みたい
奥に通され広い店内は貸し切り状態
大きなテーブルに2人で座った
笑顔の素敵な専属の給仕にサンラータンメンを頼んだ
普通に美味しい
朝のうどんにも引けを取らない
飲茶には何もつけずお召し上がり下さいと言われたが
二人ともがまん出来ず
酢醤油持ってきてもらってかけて食べた 美味しかった
それでも給仕はにこにこ
店を出てサンタと花園神社へ
気持ちよかった
どん底という有名らしいお店の前など散歩
サンタの家に戻りTV見て爆笑し
おやすみなさいと言って帰宅
涼しい
深夜斉藤さんから電話
朝方までアホラッキーな絵をひたすら描き続ける
絵はとても楽しい
書くのも好きだけど見るのが好きだ
書いてるのを見るのも好きだ
早く寝るつもりがつい夜更かししてしまった
明るくなる前に寝た
さくじつはお昼にツナパスタを作った
この前の味が出せなかった
乾燥しいたけを水で戻さずにそのまま使ったのが良くなかった
玉ねぎも炒めすぎた
とはいえかなり美味しかった
午前中雨がかなり降っていた
久々の雨の音
昼過ぎから航空公園のリハーサル
いい感じに仕上がった
晴れることを祈る
ゆっくりビールでも飲もう 楽しみ
突然やってきた涼しい一日
夏が終わった
夜は天使たちのもとへ行き
鈴虫の声の中で寝た
火曜は昼過ぎに歯医者
完治した
夕方に新宿でダニーボーイに会った
近ごろよく新宿にいる
そういう時期なのかもしれない
カフェを探して歩いた
なかなか落ち着けそうな店がない
二丁目まで歩きサンマルクに入った
そしてとてもとても大切な会話をした
ダニーボーイは少し泣いた
御苑付近の風通しの良い路上酒場に移動し秋刀魚などを食べた
秋刀魚
ほろりほろりと風が吹いていた
季節は変わる
ダニーボーイはとても優しく朗らかであいかわらずいい声をしていて唯々美しかった
電車に乗って帰って行った
ネオハチの二人が池袋でDJするので遊びに行った
道に迷ったあげく目的地が駅の反対側だと気付く
ぼー としていた
どうにかたどり着き入ったらネオハチがいて安心した
バーに斉藤さんもいたので横に座った
タイガ君もいてあいさつした
ソファーに移動しアホラッキーのことなどについて語り合っているとリリーちゃんのDJが始まった
初DJとは思えない落ち着き様で丁寧にやっていた
とても気持ちの良い曲ばかりかけてて 体軽くなった
その後エリーちゃんのDJでみんな踊りに踊った
底抜けに明るい音楽をかけていてスターだった
チーキーのパーティーが楽しみ
ネオハチの不思議な踊りや斉藤ダンスも見れた
駅までの帰り道タイガ君と少し話した 雰囲気がなんとなくタンタンに似ていると思った
吉祥寺に帰り軽く打ち上げ
落ちついた良い時を過ごした
ネオハチに手を振った後
斉藤さんと歩いた
二人バラック屋根の上に腰掛けてどこか懐かしい感じのする風景を眺めていると雨がパラパラと降って来た
久しぶりの雨
明るくなるまで歩き
いつものように別れ
部屋に帰り
ぐっすり寝た
完治した
夕方に新宿でダニーボーイに会った
近ごろよく新宿にいる
そういう時期なのかもしれない
カフェを探して歩いた
なかなか落ち着けそうな店がない
二丁目まで歩きサンマルクに入った
そしてとてもとても大切な会話をした
ダニーボーイは少し泣いた
御苑付近の風通しの良い路上酒場に移動し秋刀魚などを食べた
秋刀魚
ほろりほろりと風が吹いていた
季節は変わる
ダニーボーイはとても優しく朗らかであいかわらずいい声をしていて唯々美しかった
電車に乗って帰って行った
ネオハチの二人が池袋でDJするので遊びに行った
道に迷ったあげく目的地が駅の反対側だと気付く
ぼー としていた
どうにかたどり着き入ったらネオハチがいて安心した
バーに斉藤さんもいたので横に座った
タイガ君もいてあいさつした
ソファーに移動しアホラッキーのことなどについて語り合っているとリリーちゃんのDJが始まった
初DJとは思えない落ち着き様で丁寧にやっていた
とても気持ちの良い曲ばかりかけてて 体軽くなった
その後エリーちゃんのDJでみんな踊りに踊った
底抜けに明るい音楽をかけていてスターだった
チーキーのパーティーが楽しみ
ネオハチの不思議な踊りや斉藤ダンスも見れた
駅までの帰り道タイガ君と少し話した 雰囲気がなんとなくタンタンに似ていると思った
吉祥寺に帰り軽く打ち上げ
落ちついた良い時を過ごした
ネオハチに手を振った後
斉藤さんと歩いた
二人バラック屋根の上に腰掛けてどこか懐かしい感じのする風景を眺めていると雨がパラパラと降って来た
久しぶりの雨
明るくなるまで歩き
いつものように別れ
部屋に帰り
ぐっすり寝た
月曜日もいつもどおり電車の中から外を見ていた
変わらず夏っぽかった
男三人で洗車場に行き大きな車を洗った
ワックスをかけながらおっぱいの話をし続ける
彼いわく宇宙の根源らしい
ずっと話し続けるのでだんだんそれらしい理論も展開され
ずっと話し続けるので若干だるくなったが
ずっと話し続けるので彼は本当に心からおっぱいを愛しているんだなー と感心した
おっぱいがいっぱいを心の中で歌ってみた
おっぱいは二つという事実が暗示しているように
真理は一つだとは限らないとのこと
車はピカピカになり
夕方になると涼しくなり秋を感じた
夜は新宿jamにてsorrys!を見に行った
その前にアケミと一杯飲んだ
jamの入り口で下岡君と出会う
一緒に入ってバーのところに行くとマタイチと織夢ちゃんがいた
織夢ちゃんが腕にボールペンで細く一周模様を書いていた
時々落書きするらしい 彼女がやると刺青より断然パンクでクール
下岡君とだらだらと世間話 元気そう
九段会館のライブ見に行こう
sorrys!が始まったのは押しに押して11時過ぎ
ライブハウスの人が気を利かせてドリンクすべて100円になった
ライブとても良かった
3人になってから見た中でもベスト3に入るかも
きっとレコーディングがいい方に出ていた
かなり良く録れたらしい
アルバム楽しみ
アケミとマタイチと飯を食べ新宿を歩き歩き気づけば朝
ポンジュースを飲んだ
始発で部屋に帰り
くたくたのぼろ雑巾のように寝た
朝寝てたら部屋の前が騒がしくなってきた
半分寝ながら音を聞いていた
針金を伸ばすような音や
クレーン車のような音
切断するような音
ドリルの音
鉄をたたく音
たくさんの音たちが繋がって行き
コインパーキングを作っている夢を見た
昼前に起きて窓を開けるとコインパーキングが出来ていた
マンションはやめたのか?
変わらず夏っぽかった
男三人で洗車場に行き大きな車を洗った
ワックスをかけながらおっぱいの話をし続ける
彼いわく宇宙の根源らしい
ずっと話し続けるのでだんだんそれらしい理論も展開され
ずっと話し続けるので若干だるくなったが
ずっと話し続けるので彼は本当に心からおっぱいを愛しているんだなー と感心した
おっぱいがいっぱいを心の中で歌ってみた
おっぱいは二つという事実が暗示しているように
真理は一つだとは限らないとのこと
車はピカピカになり
夕方になると涼しくなり秋を感じた
夜は新宿jamにてsorrys!を見に行った
その前にアケミと一杯飲んだ
jamの入り口で下岡君と出会う
一緒に入ってバーのところに行くとマタイチと織夢ちゃんがいた
織夢ちゃんが腕にボールペンで細く一周模様を書いていた
時々落書きするらしい 彼女がやると刺青より断然パンクでクール
下岡君とだらだらと世間話 元気そう
九段会館のライブ見に行こう
sorrys!が始まったのは押しに押して11時過ぎ
ライブハウスの人が気を利かせてドリンクすべて100円になった
ライブとても良かった
3人になってから見た中でもベスト3に入るかも
きっとレコーディングがいい方に出ていた
かなり良く録れたらしい
アルバム楽しみ
アケミとマタイチと飯を食べ新宿を歩き歩き気づけば朝
ポンジュースを飲んだ
始発で部屋に帰り
くたくたのぼろ雑巾のように寝た
朝寝てたら部屋の前が騒がしくなってきた
半分寝ながら音を聞いていた
針金を伸ばすような音や
クレーン車のような音
切断するような音
ドリルの音
鉄をたたく音
たくさんの音たちが繋がって行き
コインパーキングを作っている夢を見た
昼前に起きて窓を開けるとコインパーキングが出来ていた
マンションはやめたのか?