昨日は文平家のソファーで起きた


昼前に川崎へ出発

文平君家の玄関にシューグが置いてあって可愛いですねというと

スニーカーを修理した痕を見せてくれた

靴を大切にする人は好きだ

女の子も大切にして下さいね　と言って別れた



前日のバーに携帯を忘れてしまった

携帯ないと本当に不便だった　とても依存している



川崎に着いてここ数日の疲れをどっと感じた

川崎は不思議な街だ

お台場みたいにしようとしているのか　



工場のイメージがあるけど工場は見えなかった



色々なものが不規則に混在している

へんなオブジェがたくさんあった


でも好きかも　けっこう住みやすそう　




会場へは全国からいろんな人が着ていた

沖縄の人が

東京を歩く時は白目も使って歩かないと人とぶつかると言っていた

携帯を見ながらぶつかってくるから怖いと言っていた
















空いた時間にビルの一室電気を消して大きな窓から１人夜景を眺めた

手前に見えるビルとビルのあいだに光る遠くの街の明かりがきれいでずっと見ていた





会合終了後携帯を取りに西麻布へ

麻布十番で電車降りて歩いた　

人がギラギラしている　　　

東京タワーがきれいだった




お店に行って携帯を確保し

メールやツイッターを確認した

１日携帯手放しただけで話について行けない　











電車の席に座り村岡から貰ったUFOの本を読む

挿絵や写真が衝撃的で電車向きではないけどそうでもしないと寝てしまいそうだった





部屋に帰り

川崎の夜景を思い出しほんの少し歌を唄った

疲れすぎて時間が止まりそうだった



ぐっすり

寝た